こんにちは！hirotoです！
みなさんは夢をお持ちでしょうか？
僕は持っていません。
だから、夢を持つ人は羨ましく思います。
夢に向かって努力する姿はかっこいいと感じます。
ただ、あなたは夢に向かって行動していますか？
夢に向かって行動できる人は少ないです。
なぜなら
夢とは見る物で叶えることはできないものという考えが強いからです。
今回はそんな夢のお話です。
夢
ここで夢という言葉について考えてみましょう。
「夢」＝「叶えることができない。ただの願望」という認識が強いと思います。
なぜなら僕たちは、そのように教育されてきたからです。
ただ、「夢」＝「目標」と捉えてみましょう。
僕たちにとって、目標とは達成するべきものですよね？
「夢」＝「目標」に置き換える事によって
なんだか達成できるように感じませんか？
現実感が増してきませんか？
例えば、受験勉強。
第一志望に合格することを目標に日々努力します。
その目標に向けて、筋道を立てて行動します。
夢を叶えるとは、受験勉強の延長のようなものだと思います。
真の夢
ここまで、夢についてお話ししてきましたが、
なんだかしっくりこなかった人もいるのではないでしょうか？
僕にとって夢とは2種類あります。
その2種類を「仮の夢」と「真の夢」と名付けることにしましょう。
サッカー少年がサッカー選手になりたいという夢を持っているとします。
なんの根拠もなく、なんとなくサッカー選手になりたいと思い描いている状態。
これを仮の夢といいます。
一方、筋道を立てて行動し、本気でサッカー選手になりたい。
これを真の夢といいます。
僕が思うに、多くの人は真の夢を持っていません。
僕たちは小さい頃から、よく夢を持てと言われてきました。
そこで無理矢理、夢を持たされた人もいるのではないでしょうか？
その夢こそ、仮の夢です。現実性に乏しい物です。
そんな仮の夢に向かって努力しようとはたいてい思えませんよね。
真の夢というのは、
心の底から叶えたい夢。体が勝手に夢に向かって動くくらい強いものです。
まとめ
今回は夢についてお話ししました。
内容的にはよくわからない感じになってしまいました笑
ただ、一言に「夢」と言っても、いろんな意味合いがあるということです。
上記の「夢」という単語は「仮の夢」または「真の夢」に置き換える事ができるので
ぜひ、置き換えて読んでみてください。
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