アフィリエイトって何?
こんばんは!hirotoです!
引き続き第2章です!
今回はアフィリエイトについての記事になります!
前回もお話ししたとおり、個人で稼ぐためには正しい知識が必要となります。
まずは、そもそもアフィリエイトって何なのか。仕組みを勉強していきましょう。
今回の記事は10分あれば確実に読み切れると思うので、ぜひ集中してご覧ください。
アフィリエイト
アフィリエイトとは、インターネットを利用した広告宣伝のひとつで成果報酬型の広告のことです。ウェブサイトの閲覧者がウェブサイトに掲載している広告主の商品あるいはサービスなどを購入し、生じた利益に応じて広告を掲載したウェブサイトに成功報酬を与える一連のインターネット広告手法のことです。
簡単に言うと、
・僕が、とある企業の商品をインターネット上で宣伝する。
・僕の宣伝を見た方が商品を購入する。
・企業は、生じた利益の一部を成功報酬として僕に与える。
といった流れになります!
YouTubeなどの掲載回数やクリック数などに対して報酬が支払われる他の広告手法に比べて、広告主にとっては、売上などの成果が挙がってから初めて広告料(の請求)が発生するため、極めてコスパの良い広告を展開することができるんです。
アフィリエイトって稼げるの?
結論から言うと、アフィリエイトで稼げている人はごく僅かです。
まずはこちらをご覧ください。
このグラフは「アフィリエイトマーケティング協会」が「アフィリエイト・プログラムの意識調査2020」の調査結果を発表したものです。
3割の人が収入がない。
5割の人が月に1000円未満。
100万円以上稼ぐ人が6.5%という結果となりました。
このグラフを見て
ほとんど稼げないのが実情なのかと思った人も多いのではないでしょうか?
確かにグラフだけを見るとそうなります。
ただ、100万円以上稼ぐ人が6.5%いるということも忘れてはいけません。
アフィリエイトには稼げるやり方が存在します。
そして僕はこの稼げるやりかたを知っています。
アフィリエイトのやり方も時代に合わせて変えていくべきなのです。
アフィリエイトで時給労働の概念がぶち壊されます
アフィリエイトという稼ぎ方は時給労働の考え方には当てはまりません。
“時給労働”
ほとんどの方が時給で働いていますよね。
学生さんのアルバイトもそう。
会社員だってそう。
いつだって死なない程度のお金だけ渡されて生きるために仕事を続けていくのです。
まず、その”時給労働”の考え方に疑問を持たなければいけません。
そもそもアルバイトの1時間あたりの給料が約1000円って誰が決めたのでしょうか?
1時間の価値を勝手に1000円と決めつけられたくないですよね。
1日24時間で30日。仮にフルで働いたとしても
1000円×24時間×30日=720,000円。
せいぜい720,000円が限界なのです。
時給労働の残酷さについて気づけましたか??
一方アフィリエイトは違います。
先程述べたとおり、紹介料として報酬が得られるのだから、紹介すればしただけ収益になるのです。
つまり時給という概念がありません。
ちなみに僕はこのアフィリエイトという稼ぎ方はこの先どんどん大きくなってくると思います。
この先どんどんインターネット社会になり、インターネットでも宣伝がさらに普及していきます。
そんな中で企業と消費者をつなぐアフィリエイターの需要は必ずどんどん大きくなります。
今のうちにアフィリエイトで安定した収益を手に入れることを僕は強くおすすめします。
今ここで時給労働の概念の残酷さについて気づけたあなたは、周りの人より1歩前にいるのです。
では、次にアフィリエイトを行う上でなにが大事なのかという話になりますが、
次の記事にて公開させていただきます!
では、また第3章でお会いしましょう
まずはアフィリエイトについて僕が説明しましょう!