こんにちは!hirotoです!
人は誰しも損はしたくありませんよね。
僕も損はしたいと思いません。
ただ、損を怖がって行動しないのはもったいない思います。
今回はそんな損についてのお話です。
損をするのは当たり前
損をするのは当たり前です。
損とは失敗のようなものです。
幼少期を思い出してみてください。
今でこそ僕たちは自転車に普通に乗れるわけですが、
小さい頃は乗れませんでした。
何度も何度も転んで失敗を続けた結果、
乗れるようになったのです。
スポーツでも同じ事です。
オリンピックで金メダルを取るような
素晴らしい選手であってももちろん負けたことはあります。
ただ、負けから多くのことを学び、修正する。
このプロセスを経て、王者になったのだと思います。
ただ、成長して、普通に生活していると
何かに挑戦するという場面は少なくなります。
その結果、損とは怖い物であると認識してしまうのです。
お金に関して言うと、人は特に損を怖がり、安定を求めます。
お金
人は特にお金に関して損をしたくないと思います。
その結果、行動を起こさず平凡な生活を送ってしまう。
人は誰しも、お金持ちになりたいという願望はあるはずです。
ここで、大事になってくるのが
失敗を怖がるのでなく
失敗をどう活かすかということです。
大前提として行動を起こすことは失敗を伴うと考えましょう。
せっかく行動したのに1度の失敗で諦めてしまうのはもったいないです。
せっかく行動して失敗できたんだから次に活かそうと考えましょう。
失敗できたことも前向きに捉えるのです。
失敗に打ち負かされる者が敗者になり
失敗をやる気に変えて、次に活かす者が勝者になるのです。
それでも損は怖い
それでも損は怖いという人もいるでしょう。
僕も損は怖いです。
ならば、若いうちに行動を起こしましょう。
若いうちなら損をしても、まだ取り返せるでしょう。
その気持ちの余裕を良い方向に働かせることができた時には
きっと多くのことを手に入れていることでしょう。
僕が目指すのはその領域です。
最後まで読んでくださりありがとうございます!
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